2026/10/18 14:29
THE BEGINNING OF HAPPY MAKING すべての始まりは、クルミでした。 ごはんを食べてくれない。 01 | OUR FIRST MEETING クルミを家族に迎えたのは、生後3カ月のとき。 ほかの兄弟たちが元気に遊び回るなか、クルミだけは部屋の隅でじっとしていました。遠くから見てもわかるほど、小さな体を震わせていたのです。 あまりにも震えている姿がかわいくて、家族全員がひと目で心をつかまれました。 「この子にしよう。」 ほとんど即決でした。 02 | AT HOME ところが、家に帰るとびっくり。 さっきまで震えていたのが嘘のように、部屋の中を走り回り、私の足にまとわりついてきました。 これから始まる暮らしが楽しみで、幸せな気持ちでいっぱいでした。 でも、クルミとの生活には、思いもよらない悩みが待っていました。 03 | THE MEALTIME STRUGGLE ブリーダーさんに教えてもらったとおり、それまで食べていたフードを大さじ1杯ふやかし、缶詰を混ぜて与えました。 けれど、まったく食べてくれません。 トッピングを変えてみたり、手からあげてみたり。一緒に食べるふりまでしてみました。 それでも、食べない。 04 | LOOKING FOR ANSWERS お腹が空いて胃液を吐いてしまっても、ごはんを食べないことが多く、1歳になるまでは毎週のように病院へ通いました。 獣医さんに勧められた療養食も食べてくれません。「甘えているだけ」と言われ、ごはんをすぐに下げてみても変わりませんでした。 検査をしても、体に異常は見つかりませんでした。 どうしたら食べてくれるのだろう。 病院で泣きながら相談したことも、一度や二度ではありません。 言葉を話せないクルミが、何を感じ、何に困っているのか。すべてを知ることはできません。 だからこそ、せめて毎日のごはんは、安心して与えられるものを選んであげたい。 言葉にできないこの子のために、私にできることをしてあげたい。クルミとの日々を通して、そんな思いが私の中で強くなっていきました。 A MEMORY I WILL NEVER FORGET たった大さじ1杯。 それなのに、その大さじ1杯が、 05 | KURUMI TODAY 今のクルミは体重3.6kg。チワワにしてはしっかりとした体格で、筋肉質な細マッチョに成長しました。 それでも、ごはんを食べない日がなくなったわけではありません。今でも食べないことや、胃液を吐いてしまうことはあります。ただ、吐くことは年に数回ほどに減り、クルミが食べてくれるものや、そんなときの向き合い方も少しずつわかってきました。 クルミが口にしてくれるものをいくつか見つけ、様子を見ながら工夫しています。 今でも試行錯誤の日々は続いています。 06 | THE ORIGIN OF HAPPY MAKING 食べてくれない不安も、何を選べばいいのかわからない気持ちも、クルミとの暮らしを通して知りました。 愛犬を大切に思うからこそ、飼い主も悩み、迷い、必死になる。 クルミのために悩み、考え、いろいろなものを試してきた経験。そのひとつひとつが、今のHappy Makingにつながっています。 同じように愛犬のことで悩んでいる方に、少しでも寄り添いたい。 「うちの子だけじゃないんだ」 そんなふうに、少しでも気持ちが軽くなるきっかけを届けたい。 クルミが食べるものが、すべての愛犬に合うわけではありません。 それでも、愛犬に合うものを探すための選択肢を届けることはできる。そう考えながら、愛犬の健康を思い、原材料や商品の特徴を確かめ、一つひとつ選んでいます。 食べることに悩む子にも、毎日のごはんを楽しみにしている子にも。それぞれの愛犬に合うものを探すお手伝いができたらと思っています。 HAPPY MAKING クルミとの経験を、誰かの安心につなげたい。 クルミと悩んできた日々が、今のHappy Makingの原点です。 FROM OUR EXPERIENCE TO YOUR FAMILY 愛犬・愛猫との毎日に、 Thank you for reading Kurumi's story.happy makingの原点
何を試しても、うまくいかない。
クルミと過ごす日々は、悩みながら答えを探す毎日でした。生後3カ月。
クルミが家族になった日。
家に帰ると、別犬のように。

ごはんを食べてくれない。

どうしたら食べてくれるんだろう。

何がいけないのだろう。
どれほど多く感じられたことか。そして今のクルミ。

クルミが教えてくれたこと。
「こんな方法もあるんだ」
安心して選べるごはんやおやつを。
